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2014年11月29日 (土)

千年単位で見た開発と持続性  Society in Stationary State and Development

1782102_791070800938980_39126550171今日は千葉大学で国際開発学会の全国大会でした。朝一番のセッションの「定常化社会におけるdevelopment」の座長、兼報告者として「千年単位で見た開発と持続性」という報告をしました。ちょっと大言壮語系かとも思いましたが、持続性を考える場合には数百年から千年単位でのパースペクティブが必要であること、また持続的な定常状態は現在の延長線上では不可能で、縮小均衡という困難なプロセスが不可避になってくることデータを使って説明し、それを前提として、市場の役割、公共政策の視点、プロジェクト計画の問題、特に現在価値割引による費用便益分析の問題などを取りあげました。早稲田大学名誉教授の西川潤先生から厳しいコメントがありました。先生のコメントで今後の研究の方向性がクリアーになった感じがします。
The 25th annual conference of Japan is taking place at Chiba University. on 29th and 30th November. At the first session today, I chaired a session on " Society in Stationary State and Development". I also presented a paper titled "Development in perspective over centuries: from development to envelopment". The intention of the session is to provoke discussion on material basis in general, energy in particular, of what we call "Development" and insustainability of development if we continue our economy as business as usual, in view of exhaustible nature of fossil fuels.

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