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2012年2月

2012年2月13日 (月)

国際ボランティア学会第13回大会「震災・ボランティア・コミュニティデザイン」

昨年2月19日、20日に、私が実行委員長を拝命いたしました国際ボランティア学会第12回大会を文教大学湘南校舎で開催しました。早くもそれから1年が経ちました。その節は皆様にご協力いただきまして大変ありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。

前回の大会直後に東日本大震災が発生し、この一年、日本全体のボランティアの中心的な関心は、被災地の救援と、復興、生活再建でした。私自身も6回現地に入り、ボランティアに何が出来るか、考えるところが多かったです。

今年の国際ボランティア学会第13回大会では2月25日、26日の両日、立命館大学(草津キャンパス)で開催されます。全体テーマは「震災・ボランティア・コミュニティデザイン」東日本大震災にあたって、ボランティアがどのような働きをし、どのような課題があり、期待は何かなどをメインテーマとしてとりあげ、これまで震災支援に直接、間接に携わった関係者、研究者による幅広い議論を行います。関心がある人もいると思いますので、ご案内致します。

大会の概要は以下のとおりです。

【日時】2012年2月25日(土)、26日(日)
【会場】立命館大学 びわこ・くさつキャンパス(BKC)
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1
JR南草津駅よりバス約15分
【テーマ】震災・ボランティア・コミュニティデザイン

この中で二つの公開イベントが開催されます。

一つは25日(土)13:30〜15:30のトークセッション(公開シンポジウム)で、「震災・ボランティア・コミュニティデザイン」をテーマに以下の方々をお迎えします。
辻元 清美 衆議院議員(予定)
戸羽  太 陸前高田市長(予定)
荒井  優 公益財団法人東日本大震災復興支援財団 専務理事
中村 安秀 大阪大学大学院人間科学研究科国際協力学教授
大西 健丞 ピース・ウィンズ・ジャパン (コーディネーター)

もうひとつは26日(日)13:30〜 の学生ボランティアフォーラム(公開フォーラム)「学生は地域に愛着を持つのか?〜風の人・土の人とボランティア」です。 全国の学生ボランティアや石巻専修大学、岩手県立大学など被災地、被災県の大学が参加を予定しています。

なお、私も25日のパラレルセッションで報告します。報告テーマは「災害ボランティア:開発協力からの視点」で、援助協調の問題を取り上げます。先日SRID(国際開発研究者協会)のジャーナルに小職が投稿した内容が下敷きになっています。http://www.sridonline.org/j/index.html
大会は学会員でなくても臨時会員(一般4000円、学生2000円)で参加できます。また、上記公開イベントは無料です。災害とボランティアの問題状況について意見交換や議論をする良い機会だと思いますので、ご紹介いたします。

詳しくは大会WEBサイトをご参照ください。
http://isvs.hus.osaka-u.ac.jp/conference.html

林 薫
文教大学国際学部

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